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ニューボーンフォトの背景を手作り!100均DIYアイデア15選|おしゃれに仕上げるコツ

ニューボーンフォトの背景を手作り!100均DIYアイデア15選|おしゃれに仕上げるコツ

生まれたばかりの赤ちゃんの、ふわふわで小さな姿を写真に残すニューボーンフォト。せっかく撮影するなら、背景にもこだわって、おしゃれで特別な一枚に仕上げたいですよね。

「プロが使うような素敵な背景って、自分でも作れるの?」「あまりお金をかけたくないけど、見栄えのする写真が撮りたい」――そんな悩みを持つママに朗報です。実は、100均の素材だけで、プロ顔負けのおしゃれな背景を手作りできるんです。

この記事では、ニューボーンフォトの背景を手作りするための100均DIYアイデア15選を、「布系」「フラワー・グリーン系」「ペーパー・レター系」の3カテゴリに分けてご紹介します。失敗しがちなポイントやプロ級に仕上げるコツもお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

手作り背景は、赤ちゃんへの愛情がこもった世界でひとつだけのもの。完璧じゃなくても大丈夫、ママの「かわいく撮りたい」という気持ちが一番大切ですよ。

ニューボーンフォトの背景はDIYでおしゃれに作れる

ニューボーンフォトをセルフで撮影するとき、意外と悩むのが「背景」です。赤ちゃんの衣装やポーズにはこだわっても、背景がイマイチだと写真全体の印象がぼやけてしまいます。でも、実はちょっとした工夫で、おうちにいながらプロっぽい背景を作ることができるんです。

背景で写真の仕上がりが8割決まる

ニューボーンフォトにおいて、背景は写真の「世界観」を決める重要な要素です。シンプルな白い布一枚でも、ふんわりとしたドレープをつければ上品な雰囲気に。お花やグリーンを添えれば、ナチュラルでやさしい印象に。背景ひとつで、同じ赤ちゃんの写真でもまったく違う作品になります。

プロのフォトグラファーも、撮影の準備で最も時間をかけるのが背景のセッティングだと言われています。つまり、背景にこだわることが、写真のクオリティアップへの近道なんです。

100均素材で十分おしゃれに作れる理由

「でも、プロみたいな背景を作るには高い材料が必要なんじゃ……」と思うかもしれません。実は、最近の100円ショップは本当に優秀です。ダイソー、セリア、キャンドゥなどには、撮影に使えるハイクオリティな素材がずらりと並んでいます

特に、フェイクフラワー(造花)の品質は年々向上しており、写真に撮ると本物と見分けがつかないほど。また、ファブリック(布)やペーパーアイテムも豊富で、組み合わせ次第で何通りもの背景を作ることができます。

ポイント
  • 100均素材でも、色味と質感を統一すればプロ級の仕上がりに
  • 新生児は小さいので、少ない素材でも十分な背景が作れる
  • 撮影後も赤ちゃんの部屋のインテリアとして再利用できる
  • 世界にひとつだけのオリジナル背景で、特別感のある写真が撮れる

DIY背景づくりの基本の考え方

背景をDIYするときに大切なのは、「引き算の美学」です。あれもこれもと詰め込みすぎると、主役の赤ちゃんが埋もれてしまいます。背景はあくまで赤ちゃんを引き立てるためのもの。シンプルなベースに、ワンポイントのアクセントを加える程度がちょうどいいバランスです。

また、色味は2〜3色以内にまとめるのが鉄則。暖色系(ピンク、クリーム、ベージュ)でまとめると温かみのある写真に、寒色系(ホワイト、グレー、くすみブルー)でまとめるとスタイリッシュな写真に仕上がります。

100均で揃える背景素材リスト

まずは、100円ショップで手に入るニューボーンフォトの背景に使える素材を一覧でご紹介します。撮影前にまとめて買い出しに行くと効率的ですよ。

布・ファブリック系の素材

ニューボーンフォトの背景で最も使いやすいのが布素材です。100均で手に入る布系のアイテムは想像以上に充実しています。

  • カットクロス(はぎれ):無地のコットンやリネン風のものが使いやすい。ベージュ、ホワイト、くすみピンクが人気
  • テーブルクロス:大判サイズなので背景布として最適。レース柄やリネン調がおすすめ
  • ストール・マフラー:秋冬シーズンは質感の良いニット素材が登場。おくるみ代わりにも
  • フェルト:厚みがあってシワになりにくい。切って形を作るのにも便利
  • チュール生地:ふんわり透け感が出せるので、ドリーミーな雰囲気づくりに最適

フラワー・グリーン系の素材

写真にナチュラルなやさしさを加えてくれるのがフラワーとグリーンの素材です。造花コーナーは100均でも充実しています。

  • フェイクフラワー(造花):バラ、カスミソウ、ラナンキュラス、アジサイなど種類豊富。くすみカラーが特におしゃれ
  • フェイクグリーン:ユーカリ、アイビー、ラベンダーなど。リース作りにも使える
  • 花びら(散らし用):ローズペタルやドライフラワー風のものが便利
  • ガーランド:フラワーガーランドや葉っぱのガーランドでフレーム風に
  • リースベース:柳やラタンのリースベースに造花を挿すだけで完成

ペーパー・デコレーション系の素材

軽くて扱いやすく、アレンジの幅が広いのがペーパー系アイテムです。

  • ペーパーフラワー:ティッシュペーパー状の薄紙を開くだけで華やかなお花に
  • レターボード:誕生日や名前を入れて記念に。ミニサイズが使いやすい
  • マスキングテープ:壁にデコレーションを貼るときの必需品。跡が残らない
  • リボン:サテンやオーガンジーなど素材感の違うものを組み合わせて
  • ウォールステッカー:星や雲のモチーフで簡単に壁を装飾できる
豆知識

100均の品揃えは店舗やシーズンによって大きく異なります。セリアはナチュラル系・おしゃれ系に強く、ダイソーは品数と大判サイズが豊富です。春〜夏はフラワー系の新商品が増えるので、出産予定日に合わせて早めにチェックしておくと安心です。

布系背景のDIYアイデア5選

ここからは、具体的なDIYアイデアを15個ご紹介していきます。まずは布を使った背景アイデア5選から。布系の背景は最もシンプルで失敗しにくく、初心者のママにもおすすめです。

アイデア1:ふんわりドレープの白布背景

最も基本的で、最も美しい背景がこれ。白い大判のテーブルクロスや布を、ふわりとドレープをつけながら敷くだけで完成です。

ポイントは、布をピンと張らずにやわらかいシワ(ドレープ)をわざと作ること。自然な布の流れが光と影を生み出し、立体感のある上品な写真に仕上がります。白い布は赤ちゃんの肌の透明感を際立たせてくれるので、ニューボーンフォトの王道とも言える背景です。

1

布を広げる

テーブルや床に白い大判布を広げます。布の端が写り込まないよう、撮影範囲より一回り大きめのサイズを選びましょう。

2

ドレープをつくる

布を手でくしゅくしゅと寄せて、やわらかいドレープ(波状のシワ)をつくります。大きな波と小さな波を混ぜると自然な仕上がりに。

3

赤ちゃんを配置

ドレープの中央に赤ちゃんをそっと寝かせます。布のたるみが赤ちゃんを包み込むようなイメージで配置すると、ふんわり感が増します。

アイデア2:くすみカラーのニュアンス背景

白だけでなく、くすみピンク・くすみブルー・ベージュなどの淡いニュアンスカラーの布を背景にすると、トレンド感のあるおしゃれな写真に。100均のカットクロスやストール売り場で見つかります。

同系色の布を2〜3枚重ねると、色の濃淡が出て奥行きのある背景に仕上がります。たとえば薄いピンクと濃いめのピンクを重ねたり、ベージュとアイボリーを組み合わせたりするのがおすすめ。衣装の色とのバランスも意識すると、全体の統一感が出ます。

アイデア3:ニット素材であたたかみ背景

秋冬生まれの赤ちゃんにぴったりなのが、ニット素材を使った背景です。100均の大判ニットストールや、ざっくり編みのブランケットを背景に敷くだけで、温かみのある季節感たっぷりの写真に仕上がります。

ニットの編み目が写真に独特のテクスチャーを与えてくれるのも魅力。チャンキーニット風(太い毛糸で編んだような粗い編み目)のものを選ぶと、海外のニューボーンフォトのような雰囲気が出せます。

アイデア4:チュール重ねのドリーミー背景

チュール生地をベースの布の上に重ねると、まるでおとぎ話の世界のようなドリーミーな背景に。チュールの透け感がやわらかな光を生み出し、写真全体がふんわりとした幻想的な雰囲気になります。

白いチュールはどんな色の布にも合わせやすく、万能です。ピンクのチュールを白い布に重ねれば、ほんのりピンクに色づいた甘い背景に。何層にも重ねるほど、ボリュームのあるゴージャスな印象になります。

アイデア5:パッチワーク風カラフル背景

100均のカットクロスを何枚か組み合わせて、パッチワーク風の背景を作るアイデアです。同系色のカットクロスを3〜4枚並べたり、少しずつ重ねたりすると、手作り感のあるかわいい背景の完成です。

コツは、同じトーンの色味で統一すること。たとえばパステルカラー同士、くすみカラー同士など、トーンを揃えれば多色使いでもごちゃごちゃしません。赤ちゃんを中心に放射状に布を広げると、花びらのような華やかさも出ます。

ポイント
  • 布系背景を使うときは、事前にアイロンでシワを伸ばしておくと仕上がりが段違い
  • ただし、ドレープ背景の場合はあえてシワを活かすので、アイロンがけは不要
  • 布の端が写り込まないよう、撮影範囲の2倍くらいの大きさの布を用意すると安心

フラワー・グリーン系背景のDIYアイデア5選

次にご紹介するのは、フェイクフラワーやフェイクグリーンを使った背景アイデアです。お花やグリーンを加えるだけで、写真が一気に華やかに、そしてナチュラルな雰囲気になります。

アイデア6:フラワーリースの中に赤ちゃん

100均のリースベースにフェイクフラワーを挿して作ったリースの中に赤ちゃんを寝かせる、定番かつ人気の高いアイデアです。まるでお花畑の中で眠っているかのような、とてもかわいい写真が撮れます。

リースの大きさは、赤ちゃんの周りを囲める直径40〜50cmが理想的。100均のリースベース(直径20〜25cm程度)を使う場合は、造花の茎を長めに残してボリュームを出すか、2つのリースベースをつなげて大きなリースにするのもひとつの方法です。

1

リースベースを用意

柳やラタンのリースベースを購入。2つつなげて大きくしてもOK。

2

造花を挿していく

メインのお花を等間隔に配置し、隙間にカスミソウやグリーンを埋めていきます。グルーガンで固定すると安心。

3

赤ちゃんの周りに配置

背景布の上にリースを置き、中央に赤ちゃんを寝かせます。真上から撮影すると、リースが赤ちゃんを美しく囲みます。

アイデア7:散らしフラワーの花畑背景

リースを作るのが面倒な場合は、造花の花首だけを切り取って、赤ちゃんの周りにぱらぱらと散らすだけでも十分おしゃれです。まるで花畑に寝転がっているようなメルヘンチックな写真が撮れます。

散らし方のコツは、赤ちゃんから少し離れた位置に多めに、近い位置には少なめに散らすこと。こうすることで、赤ちゃんの顔まわりがすっきりして、主役が引き立ちます。バラ、カスミソウ、ラナンキュラスを混ぜるとバリエーション豊かな花畑になりますよ。

アイデア8:ユーカリ&グリーンのナチュラル背景

お花よりもシンプルでナチュラルな雰囲気がお好みなら、フェイクグリーンだけで構成する背景がおすすめです。特にユーカリやアイビーなどの葉物は、ニューボーンフォトのナチュラルテイストと相性抜群。

白い布の上に、ユーカリの枝をアーチ状に配置して、その中に赤ちゃんを寝かせると、ボタニカルな雰囲気のおしゃれな写真に。男の子の赤ちゃんにも合わせやすいのがグリーン系の良いところです。小物との組み合わせも楽しんでみてくださいね。

アイデア9:ミニブーケ添えのワンポイント背景

「あまりごちゃごちゃさせたくない」という方には、小さなブーケをひとつだけ赤ちゃんの傍に添えるシンプルなスタイルがおすすめです。引き算のおしゃれで、洗練された印象の写真に仕上がります。

100均の造花3〜5本を束ねてラフィアやリボンで結ぶだけで、かわいいミニブーケが完成。赤ちゃんの手の近くにそっと置くと、まるで赤ちゃんがブーケを持っているかのような演出ができます。

アイデア10:フラワーガーランドのフレーム背景

100均で売っているフラワーガーランドを四角形やハート型に配置して、その中に赤ちゃんを収める「フレーム風」の背景です。写真にフレームを作ることで、まるで額縁に入った作品のような完成度になります。

ガーランドの形は、マスキングテープで床や布の上に仮留めして作ると崩れにくいです。四角形が難しい場合は、ゆるやかな曲線で赤ちゃんの片側だけを囲むだけでもおしゃれですよ。

注意

造花を使う際は、赤ちゃんの口や鼻に触れない位置に配置してください。花びらや小さなパーツが取れて誤飲の原因になることがあります。撮影中は必ず大人が近くで見守り、赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。安全な撮影のポイントもあわせて確認してくださいね。

ペーパー・レター系背景のDIYアイデア5選

最後にご紹介するのは、紙や文字を使ったペーパー・レター系の背景アイデアです。赤ちゃんの名前や誕生日を入れた「記録」としてのニューボーンフォトを撮りたい方にもおすすめのカテゴリです。

アイデア11:レターボードで誕生記録風

100均で手に入るミニレターボードに、赤ちゃんの名前・誕生日・体重・身長などを表示して一緒に撮影するアイデア。写真そのものが赤ちゃんの誕生記録になるので、見返すたびに当時の記憶がよみがえる特別な一枚になります。

レターボードは赤ちゃんの頭の横や足元に配置するのが定番です。背景はシンプルな白や淡い色の布にして、レターボードの文字が読みやすいようにしましょう。英語で「Welcome to the world」や「Hello, I'm (名前)」と入れるのもおしゃれですね。

アイデア12:ペーパーフラワーの壁面背景

ペーパーフラワー(お花紙で作る大きなお花)を壁に貼って、華やかな壁面背景を作るアイデアです。お花紙は100均で何色もセットになって売られており、広げるだけで直径20〜30cmの大きなお花が完成します。

パステルカラーのペーパーフラワーを5〜10個、壁にマスキングテープで貼れば、まるでフォトスタジオのようなフォトブース風背景の出来上がり。赤ちゃんを抱っこした状態で壁の前に立って撮影するスタイルにも使えます。

アイデア13:マンスリーカード風のDIY背景

月齢カード(マンスリーカード)を手作りして背景と一体化させるアイデアです。A4サイズの画用紙にお花や星のイラストを描き、中央に「0 month」や「7 days」と書くだけで、オリジナルのマンスリーカードが完成。

この手作りカードを背景布の上に置いて、横に赤ちゃんを寝かせて真上から撮影すれば、SNS映えする成長記録フォトに。毎月同じ構図で撮り続ければ、1歳までの成長が一目でわかるシリーズ写真になります。

アイデア14:星と月のドリーミー壁面背景

100均のウォールステッカーやゴールドの星型シールを使って、夜空をイメージした壁面背景を作るアイデアです。紺色や黒の布を背景にして、星や月のステッカーを散りばめると、まるで赤ちゃんが星空のもとで眠っているようなファンタジックな写真に。

金色の星型シールは100均のラッピングコーナーにもありますし、折り紙で星を折って使うのもかわいいです。「おほしさまの中から来てくれたんだよ」というストーリー性のある一枚になりますね。

アイデア15:リボン&ガーランドのお祝い背景

100均のリボンやミニガーランド、フラッグを使って、赤ちゃんの誕生を祝うパーティー風の背景を作るアイデアです。「WELCOME BABY」のガーランドを壁に飾ったり、色とりどりのリボンを天井から垂らしたりすれば、お祝いムード満点の写真が撮れます。

リボンは同系色でまとめるとおしゃれに、カラフルにするとポップで元気な印象に。サテンリボンとオーガンジーリボンを混ぜると、質感に変化が出て立体的な背景になります。

豆知識

ペーパー系の背景は壁面を使うタイプが多いので、床に寝かせて真上から撮る(俯瞰撮影)だけでなく、抱っこして壁の前で撮るパターンにも使えるのが便利なポイント。ポーズのバリエーションも広がりますよ。

背景DIYの失敗あるある&プロ級に仕上げるコツ

ここまで15のアイデアをご紹介してきましたが、実際にやってみると「あれ、思ったのと違う……」ということもあります。ここでは、よくある失敗パターンとその対策をお伝えします。

失敗あるある5パターン

背景DIYでありがちな失敗には、ある共通点があります。事前に知っておくことで、無駄な試行錯誤を減らせますよ。

1. 色を使いすぎてごちゃごちゃ

張り切って何色もの素材を使った結果、背景がうるさくなって赤ちゃんが目立たない……。これは最もよくある失敗です。使う色はメインカラー1色+アクセントカラー1〜2色に絞りましょう。

2. 布のシワが目立つ

100均の布は折りたたんで陳列されているため、折りジワがくっきり。このシワが写真にそのまま写ると、一気に生活感が出てしまいます。撮影前にアイロンをかけるか、霧吹きで湿らせてから自然乾燥させるのが鉄則です。

3. 素材が安っぽく見える

100均素材は実物ではどうしても安っぽさが気になることも。でも大丈夫、写真に撮ると意外と気にならないものです。特にカメラのボケ効果(背景をぼかす)を使うと、素材のアラが目立たなくなります。

4. 赤ちゃんより背景が主役になっている

凝った背景を作ると、ついそちらに目がいってしまいがち。撮影後に写真を見返して「赤ちゃんどこ?」とならないよう、背景はあくまで脇役という意識を忘れずに。

5. 生活感のある物が写り込む

せっかくの背景DIYも、端にリモコンやティッシュ箱が写っていたら台無し。撮影範囲より少し広めに片付けて、フレームの外まで意識することが大切です。

プロ級に仕上げる7つのコツ

失敗を避けるだけでなく、さらにクオリティを上げるコツもお伝えしますね。

ポイント
  • 自然光を味方につける:窓際で撮影すると、やわらかい光が背景の質感を美しく見せてくれます。直射日光は避けて、レースのカーテン越しの光がベスト
  • 真上からの俯瞰撮影:床に背景をセットして真上から撮ると、背景全体がきれいにフレームに収まります。椅子の上に立って撮影するのがおすすめ
  • 余白を意識する:赤ちゃんの周りに適度な余白があると、写真全体がすっきりと洗練された印象に
  • 素材の色味をカメラで確認:肉眼で見る色と写真に写る色は微妙に異なります。事前にスマホで試し撮りして色味をチェック
  • レイヤー(層)を意識する:ベースの布→中間のデコレーション→手前のアクセントと、奥から手前に向かって層を作ると奥行きが出ます
  • 左右対称にこだわらない:あえて非対称(アシンメトリー)に配置すると、プロっぽいこなれ感が出ます
  • 何度もテスト撮影する:赤ちゃんを寝かせる前に、ぬいぐるみなどを置いて構図を確認しておくと本番がスムーズ

スマホ撮影でも背景を活かすテクニック

一眼レフやミラーレスカメラがなくても大丈夫。スマホでも背景DIYを十分に活かすことができます。

まず、スマホのポートレートモードを使うと、背景がふんわりぼけて主役の赤ちゃんが際立ちます。ただし、背景をしっかり見せたい場合はポートレートモードをオフにして、全体にピントが合った写真を撮りましょう。

また、明るさの調整がとても重要です。スマホのカメラで赤ちゃんの顔をタップしてピントを合わせたら、画面を上にスワイプして少し明るめに設定します。明るめに撮ると、100均素材の質感がやわらかく見え、全体的に上品な仕上がりに。スマホ撮影のコツについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

DIYが難しい場合はレンタルが便利

ここまで100均素材を使ったDIYアイデアをご紹介してきましたが、正直なところ「準備する時間がない」「不器用だから自信がない」「産後の体調で作業がつらい」という方もいらっしゃると思います。それは当然のことで、何も悪いことではありません。

産後ママにDIYは大変なことも

出産直後のママの体は、想像以上にダメージを受けています。寝不足で頭がぼんやりする中、材料を買いに行って、背景を作って、撮影して……と考えるだけで気が遠くなることもありますよね。

ニューボーンフォトの撮影適期は生後2〜3週間と非常に限られています。背景作りに時間をかけすぎて、肝心のベストタイミングを逃してしまっては本末転倒です。

レンタルならプロ仕様の背景セットが届く

そんなときに便利なのが、ニューボーンフォトのセルフ撮影セットをまるごとレンタルできるサービスです。プロが使うような背景布・小物・衣装がセットになって届くので、届いたその日にすぐ撮影を始められます。

CONYのセルフレンタルセットには、プロのフォトグラファーが厳選した背景布やおくるみ、小物が含まれているので、背景を一から作る手間がかかりません。しかも、撮影のコツが書かれたガイドも付いているので、初めてのセルフ撮影でも安心です。

「DIYで作った背景」+「レンタルの背景セット」を組み合わせるのもおすすめです。レンタルのプロ仕様背景をメインに使いつつ、手作りの小物を添えれば、オリジナリティとクオリティを両立できますよ。

DIYとレンタルの使い分け

DIYとレンタル、どちらが良い・悪いということではありません。それぞれに良さがあるので、状況に合わせて使い分けるのが賢い選択です。

比較ポイント DIY(100均素材) レンタルセット
費用 500〜2,000円程度 数千円〜
準備時間 買い出し+制作で数時間 届いたらすぐ使える
クオリティ 工夫次第で高品質に プロ仕様で安定
オリジナリティ 世界でひとつの手作り感 洗練されたプロの世界観
おすすめの人 手作りが好き・時間に余裕がある方 手軽に高品質な写真を撮りたい方

もちろん、DIYの背景で十分素敵な写真を撮ることができます。でも、もし少しでも「大変かも」と感じたら、無理せずレンタルを活用してくださいね。大切なのは赤ちゃんとの時間を楽しみながら、素敵な写真を残すことです。

よくある質問Q&A

ニューボーンフォトの背景DIYに関して、よくいただく質問にお答えします。

Q. 100均の造花は写真に撮ると安っぽく見えませんか?
A. 最近の100均の造花はクオリティが高く、写真に撮ると本物と見分けがつかないほどです。特にくすみカラー系の造花は高見えします。さらに、ポートレートモードで背景をぼかすと、より本物感が増しますよ。ただし、テカテカした素材のものは避けて、マットな質感のものを選ぶのがコツです。
Q. 赤ちゃんの肌に直接触れる背景布は何がいいですか?
A. 赤ちゃんの肌に触れる部分には、コットンやガーゼなど天然素材のやわらかい布がおすすめです。100均のカットクロスでも綿100%のものがありますので、素材表示を確認してください。新品の布は一度洗濯してから使うと、のりが落ちて肌あたりがやさしくなります。
Q. 背景の準備はいつ頃から始めればいいですか?
A. 出産前の妊娠後期(35〜37週頃)に準備しておくのが理想的です。産後は赤ちゃんのお世話で想像以上に時間がなくなります。素材の買い出しと簡単な制作は出産前に済ませておき、赤ちゃんが生まれたらすぐに撮影できる状態にしておくと安心です。
Q. 背景に使ったDIY素材は何か他に活用できますか?
A. はい、たくさん活用できます。フラワーリースは赤ちゃんの部屋のインテリアとしてそのまま飾れますし、レターボードは月齢フォトに毎月使えます。造花やガーランドはお食い初めやハーフバースデーの飾りつけにも再利用できるので、無駄になりません。
Q. 床で撮影する場合、クッション性は必要ですか?
A. はい、必ずクッション性のあるものを赤ちゃんの下に敷いてください。背景布の下にブランケットやバスタオルを何枚か重ねて、適度なやわらかさを確保しましょう。赤ちゃんの安全と快適さが最優先です。見た目よりも、まず赤ちゃんが心地よく眠れる環境を整えることが、良い写真への近道でもあります。
Q. DIY背景とプロのスタジオ撮影、仕上がりにどのくらい差がありますか?
A. 照明機材や高品質な背景素材を使うプロのスタジオ撮影とは、やはり差はあります。ただし、自然光を上手に使い、色味を統一して、丁寧に配置すれば、SNSで「プロに撮ってもらったの?」と聞かれるレベルの写真は十分撮れます。大切なのは技術よりも、愛情を込めて撮ることですよ。

まとめ

ニューボーンフォトの背景は、100均の素材で手作りすることで、世界にひとつだけのオリジナルな一枚を撮ることができます。最後に、この記事のポイントを振り返っておきましょう。

まとめ
  • ニューボーンフォトの背景は、100均素材だけで十分おしゃれに手作りできる
  • 布系・フラワー系・ペーパー系の3カテゴリ15のアイデアから好みのスタイルを選ぼう
  • 色は2〜3色に統一、赤ちゃんが主役になるように「引き算」を意識する
  • 自然光を活かし、事前にテスト撮影して構図や色味を確認するのがプロ級仕上げのコツ
  • 布のシワ取り、安全な素材選び、赤ちゃんの安全確保を忘れずに
  • DIYが難しい場合は、レンタルセットを活用するのも賢い選択
  • 一番大切なのは、赤ちゃんとの時間を楽しみながら愛情を込めて撮影すること

生まれたての赤ちゃんは、あっという間に大きくなっていきます。「もう少し落ち着いてから……」と思っているうちに、ニューボーンフォトのベストタイミングを逃してしまうことも少なくありません。

完璧な背景じゃなくても大丈夫。100均の布を一枚敷いて、お花をちょっと添えるだけでも、ママの愛情がこもった素敵な一枚になります。ぜひこの記事を参考に、赤ちゃんの「今だけ」の姿を写真に残してくださいね。

もし「やっぱり自分で準備するのは大変かも」と感じたら、CONYのセルフレンタルセットもぜひチェックしてみてください。プロ仕様の背景や衣装が届くので、届いたその日から撮影をスタートできますよ。

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